「ahamoに申し込みたいけど、Webだけで手続きできるか不安」
「MNPって何をすればいいの?番号はそのまま使える?」
「eSIMとSIMカード、どっちを選べば失敗しない?」
このように、ahamoへの申し込み前に不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
結論からいうと、ahamoの申し込みは必要なものを事前にそろえておけば、オンラインで手続きできます。ただし、2026年6月時点では、本人確認方法や支払い方法、キャンペーン条件などで注意すべきポイントがあります。
特に重要なのが、2026年3月12日から新規契約・他社からの乗り換え(MNP)の本人確認が、ICチップ読み取り方式に変更されていることです。対応する本人確認書類、NFC対応スマートフォン、最新版のahamoアプリが必要になるため、申し込み前に必ず確認しておきましょう。
この記事では、ahamoの申し込み方法を、初心者の方にもわかるように「事前準備」「申し込み手順」「開通までの流れ」「注意点」「キャンペーン情報」の順番で解説します。
ahamoへの申し込み準備ができた方は必要なもの・手順・注意点を確認したうえで、公式サイトの最新条件をチェックして申し込みを進めましょう。
- この記事でわかること
- ahamoはどんな人に向いている?申し込み前に確認しよう
- ahamoの料金プランをおさらい
- ahamoの申し込みに必要なもの
- 【重要】2026年3月12日以降はICチップ読み取り方式で本人確認が必要
- ahamoの支払い方法はクレジットカードまたは口座振替
- 物理SIMカードとeSIMはどちらを選ぶべき?
- ahamoの申し込み方法は3パターン
- パターン1:ahamoに新規契約する手順
- パターン2:他社からahamoへMNP乗り換えする手順
- パターン3:ドコモからahamoへプラン変更する手順
- ahamo申し込み前に確認すべき注意点
- 2026年6月時点で確認したいahamoのキャンペーン
- ahamoの申し込みで失敗しないためのチェックリスト
- ahamo申し込みに関するよくある質問
- まとめ:ahamoの申し込みは事前準備ができていれば難しくない
この記事でわかること
- ahamoの料金プランと基本サービス
- ahamoの申し込みに必要なもの
- 2026年3月以降の本人確認の変更点
- 物理SIMカードとeSIMの違い
- 新規契約・MNP乗り換え・ドコモからのプラン変更の手順
- 申し込み前に確認すべき注意点
- 2026年6月時点で確認しておきたいキャンペーン情報
ahamoはどんな人に向いている?申し込み前に確認しよう

ahamoは、ドコモ回線を使ったオンライン中心の料金プランです。料金がシンプルで、月30GBのデータ容量と5分以内の国内通話無料がセットになっているため、「毎月のスマホ代をわかりやすく抑えたい人」に向いています。
一方で、申し込みや契約後の手続きは基本的にオンライン中心です。店頭で細かく相談しながら契約したい人、キャリアメールや店舗サポートを重視する人は、申し込み前に注意点を確認しておく必要があります。
ahamoが向いている人
- 毎月30GB前後のデータ容量を使う人
- ドコモ回線のエリアでスマホを使いたい人
- 5分以内の短い通話が多い人
- 申し込みや設定を自分で進められる人
- キャリアメールにこだわらない人
- 店舗サポートより月額料金のわかりやすさを重視する人
ahamoを慎重に検討した方がいい人
- 毎月のデータ使用量が110GBでも足りない人、または無制限プランを求める人
- 店舗での手厚いサポートを重視する人
- キャリアメールをそのまま無料で使いたい人
- スマホの初期設定やSIM設定がかなり苦手な人
- 家族割や光回線とのセット割を重視している人
ahamoは万人向けというより、オンライン手続きに抵抗がなく、料金とデータ容量のバランスを重視する人向けのプランです。
ahamoの料金プランをおさらい

申し込み手順に入る前に、ahamoの料金プランを確認しておきましょう。
2026年6月時点のahamoは、基本的に「30GBの基本プラン」に、必要に応じてオプションを追加するシンプルな構成です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 2,970円(税込) |
| データ容量 | 30GB |
| 国内通話 | 5分以内の国内通話無料 |
| 5分超過後の通話料 | 22円/30秒(税込) |
| 事務手数料 | 0円(ahamoサイトでの新規・乗り換えの場合) |
| 海外データ通信 | 海外91の国・地域で30GBまで追加料金不要(15日を超える長期利用は速度制限あり) |
| 大盛りオプション | 月額1,980円(税込)で+80GB |
| 大盛り利用時 | 合計110GB・月額4,950円(税込) |
30GBで足りる方は、月額2,970円(税込)の基本プランで十分です。動画視聴やテザリングが多く、30GBを超えそうな方は、大盛りオプションを追加すると合計110GBまで使えます。ただし、大盛りオプションに加入していても、海外で追加料金不要で使えるデータ容量は30GBまでです。
なお、5分を超える通話が多い場合は、別途かけ放題オプションの追加も検討しましょう。短い通話が中心なら標準の5分無料で足りることもありますが、長電話が多い人は通話料が高くなる可能性があります。
関連記事:ahamoとは?料金・特徴・メリット・デメリットをわかりやすく解説
ahamoの申し込みに必要なもの

ahamoの申し込みをスムーズに進めるために、事前に必要なものをそろえておきましょう。
新規契約・MNP乗り換えで必要なもの
ahamoを新しく契約する場合、または他社から電話番号を引き継いで乗り換える場合は、主に以下のものが必要です。
| 必要なもの | 内容 |
|---|---|
| dアカウント | ahamoの申し込み・ログインに必要 |
| 本人確認書類 | ICチップ付きの対応書類が必要 |
| NFC対応スマートフォン | ICチップ読み取りに必要 |
| 最新版のahamoアプリ | 本人確認時に使用 |
| 支払い情報 | クレジットカードまたは口座振替に対応した金融機関口座 |
| メールアドレス | dアカウントや連絡用に使用 |
| MNP情報 | MNPワンストップ非対応の場合はMNP予約番号が必要 |
ここで注意したいのが、本人確認と支払い方法です。古い情報では「書類の撮影で本人確認できる」「支払いはクレジットカードのみ」と書かれている場合がありますが、2026年6月時点では内容が異なります。
【重要】2026年3月12日以降はICチップ読み取り方式で本人確認が必要

ahamoでは、2026年3月12日から、新規契約・他社からの乗り換え(MNP)における本人確認方法が変更されています。
現在は、従来の「本人確認書類を撮影してアップロードする方法」や「セルフィー撮影による本人確認」ではなく、ICチップ読み取り方式による本人確認が必要です。
ICチップ読み取りで必要なもの
- ICチップ付きの本人確認書類
- NFC読み取りに対応したスマートフォン
- 最新版のahamoアプリ
利用できる主な本人確認書類
2026年6月時点で、ahamoの新規契約・MNP手続きに使える主な本人確認書類は以下です。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 在留カード
- 特別永住者証明書
注意点として、本人確認書類に記載されている住所と、申し込み時に入力する現住所が一致している必要があります。住所が違う場合、ahamoサイトから申し込みできないケースがあります。
また、2026年3月12日以降は、運転経歴証明書など一部の書類ではahamoサイトから申し込みできません。以前の記事や古い解説を参考にしている場合は、ここでつまずきやすいので注意してください。
本人確認で失敗したくない方は、申し込み前にマイナンバーカードまたはICチップ付き運転免許証を手元に用意し、スマートフォンのNFC機能が使える状態か確認しておきましょう。
ahamoの支払い方法はクレジットカードまたは口座振替

ahamoの支払い方法は、2026年6月時点でクレジットカード払いまたは口座振替に対応しています。
| 支払い方法 | 対応状況 |
|---|---|
| クレジットカード | 対応 |
| 口座振替 | 対応 |
| コンビニ払い | 原則不可 |
| 請求書払い | 申し込み時の通常の支払い方法としては原則選択不可 |
クレジットカードを持っていない方でも、対応金融機関の口座があれば口座振替を利用できます。ただし、申し込み時に登録できる口座やカードは、契約者本人名義である必要があります。なお、請求書払いは通常の申し込み時に選ぶ支払い方法ではなく、登録した支払い方法が利用できない場合などに請求書が送付されることがあります。
ドコモからahamoへプラン変更する場合は、ドコモで登録している支払い方法が条件を満たしていれば、そのまま引き継がれるケースがあります。
物理SIMカードとeSIMはどちらを選ぶべき?

ahamoを申し込む際は、SIMタイプを選びます。
主な選択肢は以下の2つです。
- 物理SIMカード
- eSIM
どちらを選んでもahamoは利用できますが、開通までの早さや設定方法が異なります。
物理SIMカードとeSIMの比較
| 比較項目 | 物理SIMカード | eSIM |
|---|---|---|
| SIMの形 | スマホに差し込むカード型 | スマホ本体に内蔵されたデジタルSIM |
| 開通までの目安 | SIMカードの配送を待つ必要あり | 配送不要で比較的早い |
| 設定のしやすさ | カードを差し替えるため直感的 | プロファイルの設定が必要 |
| 対応端末 | SIMカードスロットがあれば利用しやすい | eSIM対応端末のみ |
| 向いている人 | 設定に不安がある人、SIMカードに慣れている人 | 早く使い始めたい人、配送を待ちたくない人 |
公式サイト上では、eSIMは当日〜3日前後で利用開始できると案内されています。一方、SIMカードは配送が必要なため、混雑状況によっては到着まで1週間前後かかる可能性があります。
「できるだけ早くahamoを使い始めたい」「eSIM対応端末を持っている」という方は、eSIMが便利です。
ただし、eSIMはスマートフォン側の対応状況や設定手順を確認する必要があります。設定に不安がある方や、端末がeSIMに対応しているかわからない方は、物理SIMカードを選んだ方が安心です。
eSIM対応端末か確認する方法
iPhoneの場合は、iPhone XS以降の多くの機種がeSIMに対応しています。Androidは機種によって対応状況が異なるため、ahamo公式サイトの対応端末一覧で確認するのが確実です。
確認するときは、以下の点を見ておきましょう。
- 自分のスマホがahamo対応端末か
- eSIMに対応しているか
- SIMロック解除が必要か
- ドコモ回線の主要周波数帯に対応しているか
とくに、他社で購入したAndroid端末は、ドコモ回線の対応バンドによって通信品質が変わる場合があります。申し込み前に必ず対応端末一覧を確認しておきましょう。
ahamoの申し込み方法は3パターン

ahamoの申し込み方法は、大きく分けると以下の3パターンです。
| 申し込みパターン | 対象者 |
|---|---|
| 新規契約 | 新しい電話番号でahamoを契約する人 |
| MNP乗り換え | 他社の電話番号をそのままahamoで使いたい人 |
| ドコモからのプラン変更 | 現在ドコモを使っていてahamoに変更したい人 |
それぞれ手順が少し異なるため、自分に当てはまるパターンを確認してください。
パターン1:ahamoに新規契約する手順

まずは、新しい電話番号でahamoを契約する場合の手順です。
手順1:dアカウントを準備する
ahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。すでにdアカウントを持っている方は、そのアカウントでログインします。
まだ持っていない方は、申し込み前にdアカウントを作成しておきましょう。メールアドレスがあれば作成できます。
手順2:ahamo公式サイトから申し込みを開始する
ahamo公式サイトにアクセスし、「申し込み」から手続きを進めます。
新しく電話番号を取得する場合は、「新規契約」を選択します。
必要なもの・手順・注意点を確認したうえで、公式サイトの最新条件をチェックして申し込みを進めましょう。
手順3:SIMタイプを選ぶ
次に、SIMタイプを選びます。
- 物理SIMカード
- eSIM
早く使いたい方はeSIMが便利ですが、スマホがeSIMに対応していないと利用できません。また、eSIMでも本人確認や審査状況によって当日開通できない場合があります。端末の対応状況に不安がある方は、物理SIMカードを選ぶと失敗しにくいです。
手順4:本人確認を行う
新規契約では、ICチップ読み取り方式による本人確認が必要です。
手元に本人確認書類を用意し、最新版のahamoアプリを使ってICチップを読み取ります。
このとき、NFC機能がオフになっていると読み取りに失敗する場合があります。Androidを使っている方は、事前にNFC設定がオンになっているか確認しておきましょう。
手順5:支払い方法を登録する
クレジットカードまたは口座振替に対応した金融機関口座を登録します。
登録するカードや口座は、契約者本人名義のものを用意しましょう。
手順6:申し込み内容を確認して送信する
料金プラン、オプション、SIMタイプ、契約者情報、支払い方法を確認し、問題がなければ申し込みを完了します。
手順7:開通手続きを行う
物理SIMカードを選んだ場合は、SIMカードが届いてからスマートフォンに挿入し、開通手続きを行います。
eSIMを選んだ場合は、案内に沿ってeSIMプロファイルを設定し、開通手続きを進めます。
パターン2:他社からahamoへMNP乗り換えする手順

現在使っている電話番号をそのままahamoで使いたい場合は、MNP乗り換えで申し込みます。
MNPとは、今使っている電話番号を別の携帯会社に引き継ぐ仕組みのことです。
手順1:現在の契約状況を確認する
申し込み前に、現在契約している携帯会社で以下を確認しておきましょう。
- 契約名義
- 支払い状況
- SIMロック解除の要否
- キャリアメールの利用状況
- 端末代金の残債
- 解約金や違約金の有無
MNPでahamoへ乗り換えると、開通手続きが完了したタイミングで、乗り換え元の契約は基本的に自動で解約されます。
手順2:MNPワンストップ対応か確認する
現在は、MNPワンストップ方式に対応している携帯会社からの乗り換えであれば、MNP予約番号を事前に取得しなくても手続きできます。
MNPワンストップ方式とは、乗り換え元でMNP予約番号を発行しなくても、乗り換え先の申し込み画面からMNP手続きを進められる仕組みです。
ただし、すべての携帯会社が対応しているわけではありません。現在使っている会社がMNPワンストップに対応していない場合は、事前にMNP予約番号を取得してからahamoに申し込みましょう。
手順3:ahamo公式サイトで「他社から乗り換え」を選ぶ
ahamo公式サイトの申し込みページで、「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。
MNPワンストップを利用する場合は、現在利用中の携帯会社を選び、画面の案内に沿って手続きを進めます。
MNP予約番号を使う場合は、取得したMNP予約番号を入力します。
手順4:本人確認・支払い方法の登録を行う
MNP乗り換えでも、新規契約と同じく本人確認が必要です。
ICチップ付き本人確認書類、NFC対応スマートフォン、最新版のahamoアプリを用意しておきましょう。
支払い方法は、クレジットカードまたは口座振替を登録します。
手順5:SIMタイプを選んで申し込みを完了する
物理SIMカードまたはeSIMを選び、申し込み内容を確認して送信します。
手順6:開通手続きを行う
SIMカードを選んだ場合は、SIMカードが届いてから開通手続きを行います。開通前は、基本的に乗り換え元の回線をそのまま使えます。
eSIMを選んだ場合は、案内に沿ってeSIMの設定を行い、開通手続きを進めます。
MNPでは、開通手続きが完了すると乗り換え元の回線が使えなくなり、ahamo回線へ切り替わります。Wi-Fi環境がある場所で作業すると安心です。
関連記事:ahamoの乗り換え前に確認すべき注意点まとめ
パターン3:ドコモからahamoへプラン変更する手順
現在ドコモを使っている方は、他社からのMNPではなく、ドコモ内でのプラン変更としてahamoへ変更します。
手順1:ドコモ契約中のdアカウントでログインする
ahamo公式サイトにアクセスし、現在のドコモ回線に紐づいたdアカウントでログインします。
別のdアカウントでログインすると手続きが進まない場合があるため、必ず契約中の回線に紐づいたアカウントを使いましょう。
手順2:事前に必要なサービス変更を確認する
ドコモからahamoへ変更する場合、一部のドコモサービスは自動廃止または事前手続きが必要になることがあります。
たとえば、ドコモメールを使い続けたい場合は、ahamoへの変更時に「ドコモメール持ち運び」の申し込みが必要です。申し込みをしない場合、@docomo.ne.jpのメールアドレスは失効し、復元できない可能性があります。
また、ahamoで使えない割引やサービスもあるため、変更前に公式サイトの注意事項を確認しておきましょう。
手順3:「ドコモからahamoへ変更」を選択する
申し込み画面で、ドコモからahamoへのプラン変更を選びます。
画面の案内に沿って、料金プランやオプションを確認し、手続きを完了させます。
手順4:変更完了後に通信・通話を確認する
手続き完了後、スマートフォンで通信や通話が問題なく使えるか確認します。
ドコモからのプラン変更では、端末やSIMカードをそのまま使えるケースも多いですが、契約状況によっては設定が必要になる場合があります。
ahamo申し込み前に確認すべき注意点
ahamoはシンプルで使いやすいプランですが、申し込み前に確認しておかないと「思っていたのと違った」と感じる可能性があります。
ここでは、特につまずきやすい注意点をまとめます。
注意点1:申し込み・サポートはオンライン中心
ahamoは、申し込みから契約後の手続きまでオンライン中心のプランです。
ドコモショップでは、有料の「ahamo WEBお申込みサポート」「ahamo WEBお手続きサポート」(各3,300円・税込)が用意されていますが、あくまでWeb手続きの補助です。店舗で通常のドコモプランのようにすべて任せられるわけではありません。
スマホの操作に不安がある方は、申し込み前に家族や詳しい人に相談しておくと安心です。
注意点2:キャリアメールはそのまま無料では使えない
他社からahamoへ乗り換えると、現在使っているキャリアメールは基本的に使えなくなります。
たとえば、以下のようなメールアドレスを使っている方は注意が必要です。
- @docomo.ne.jp
- @ezweb.ne.jp
- @au.com
- @softbank.ne.jp
- @ymobile.ne.jp
キャリアメールを銀行、証券会社、通販サイト、SNS、仕事関係の連絡先に登録している場合は、乗り換え前にGmailなどのフリーメールへ変更しておきましょう。
ドコモメールについては、条件を満たせば「ドコモメール持ち運び」で継続できる場合があります。ただし、有料サービスになるため、必要かどうかを事前に判断しておきましょう。
注意点3:端末がahamoに対応しているか確認する
今使っているスマートフォンをそのまま使う場合は、ahamoの対応端末一覧で必ず確認しましょう。
特に注意が必要なのは、以下のケースです。
- 他社で購入したAndroidスマホを使っている
- 古いスマホをそのまま使いたい
- SIMロックがかかっている可能性がある
- eSIMで申し込みたい
2021年10月以降に発売された端末は原則SIMロックなしで販売されていますが、それ以前に購入した端末はSIMロック解除が必要な場合があります。
注意点4:住所違いの本人確認書類では申し込みできない場合がある
2026年3月以降のICチップ読み取り方式では、本人確認書類の住所と申し込み住所の一致が重要です。
引っ越し後に本人確認書類の住所変更をしていない場合、ahamoサイトから申し込みできない可能性があります。
申し込み前に、本人確認書類の住所が現在の住所と一致しているか確認しておきましょう。
注意点5:MNP予約番号が必要なケースもある
MNPワンストップ対応の携帯会社から乗り換える場合、MNP予約番号は不要です。
しかし、乗り換え元がMNPワンストップに対応していない場合は、従来どおりMNP予約番号が必要です。
MNP予約番号には有効期限があります。取得したら早めにahamoの申し込みを進めましょう。
注意点6:キャンペーンはエントリーが必要な場合がある
ahamoのキャンペーンには、申し込み前または開通前後にエントリーが必要なものがあります。
エントリーを忘れると、条件を満たしていてもポイント還元の対象外になる可能性があります。
キャンペーンを利用したい方は、申し込み前に必ず公式キャンペーンページを確認し、以下をチェックしておきましょう。
- エントリーが必要か
- 対象契約は新規かMNPか
- SIMのみ契約が対象か
- 端末購入が対象か対象外か
- ポイント進呈時期
- 他キャンペーンとの併用可否
2026年6月時点で確認したいahamoのキャンペーン
2026年6月時点で、ahamoでは乗り換えやオプション加入に関するキャンペーンが実施されています。
ただし、キャンペーンは予告なく変更・終了する可能性があります。ここでは、申し込み前に確認しておきたい代表的な内容を紹介します。
他社からSIMのみ乗り換えでdポイント進呈キャンペーン
ahamoでは、他社からSIMのみで乗り換える方を対象に、dポイント(期間・用途限定)が進呈されるキャンペーンが実施されています。
2026年6月時点では、他社からahamoへSIMのみでMNP乗り換えし、条件を満たすと、合計20,000ポイントの進呈対象になるキャンペーンが確認できます。
ただし、以下の点に注意してください。
- 事前エントリーが必要
- 端末購入を伴う申し込みは対象外になる場合がある
- 進呈は複数回に分けて行われる場合がある
- dポイントは期間・用途限定
- 過去に同様のキャンペーンを受けていると対象外になる場合がある
- 他キャンペーンとの併用ができない場合がある
今のスマホをそのまま使ってahamoに乗り換えたい方は、申し込み前に必ずキャンペーンページで条件を確認しておきましょう。
ahamo対象機種の端末割引キャンペーン
ahamoでは、対象機種を購入する方向けの割引キャンペーンも実施されています。
iPhoneやAndroidの対象機種が割引になる場合がありますが、対象機種や割引額は時期によって変わります。
端末も一緒に買い替えたい方は、SIMのみ乗り換えキャンペーンとどちらが自分にとってお得か比較してから申し込みましょう。
ahamo大盛りオプション関連キャンペーン
30GBでは足りない方には、月額1,980円(税込)で+80GBできる大盛りオプションがあります。
2026年6月時点では、大盛りオプションの同時契約に関するキャンペーンも確認できます。
動画視聴、テザリング、外出先での作業が多い方は、大盛りオプションのキャンペーンがあるか確認しておくとよいでしょう。
ahamoの申し込みで失敗しないためのチェックリスト
申し込み前に、以下の項目を確認しておきましょう。
本人確認・アカウント関連
- dアカウントを用意した
- ICチップ付き本人確認書類を用意した
- 本人確認書類の住所と現住所が一致している
- NFC対応スマートフォンを用意した
- ahamoアプリを最新版に更新した
端末・SIM関連
- 今使っているスマホがahamo対応端末か確認した
- SIMロック解除が必要か確認した
- 物理SIMカードとeSIMのどちらにするか決めた
- eSIMを選ぶ場合、端末がeSIM対応か確認した
支払い・契約関連
- クレジットカードまたは口座振替用の金融機関口座を用意した
- 契約者本人名義の支払い方法を用意した
- 大盛りオプションの要否を決めた
- かけ放題オプションの要否を決めた
MNP乗り換え関連
- 現在の携帯会社がMNPワンストップ対応か確認した
- 非対応の場合はMNP予約番号を取得した
- キャリアメールの登録先を変更した
- 端末代金の残債や解約費用を確認した
- キャンペーンのエントリー条件を確認した
ahamo申し込みに関するよくある質問
Q1. ahamoの申し込みは店舗でもできますか?
ahamoはオンライン中心のプランです。ドコモショップでは有料のWeb申し込みサポートを受けられる場合がありますが、手続き自体はahamoサイト上で行う形になります。
店舗でスタッフにすべて任せたい方は、通常のドコモプランも含めて比較した方がよいでしょう。
Q2. ahamoは口座振替で申し込めますか?
はい。ahamoの支払い方法は、クレジットカードまたは口座振替に対応しています。
ただし、利用できる金融機関や名義条件があります。申し込み前に、契約者本人名義の口座を用意しておきましょう。
Q3. MNP予約番号は必ず必要ですか?
必ず必要ではありません。
現在使っている携帯会社がMNPワンストップ方式に対応している場合は、MNP予約番号なしで乗り換え手続きができます。
一方、MNPワンストップに対応していない事業者から乗り換える場合は、事前にMNP予約番号を取得する必要があります。
Q4. eSIMを選べば即日で使えますか?
eSIMは配送が不要なため、物理SIMカードより早く使い始められる可能性があります。公式サイトでは、eSIMは当日〜3日前後で利用開始可能と案内されています。
ただし、本人確認や審査、申し込み時間、端末設定の状況によって時間がかかる場合があります。「必ず即日」とは限らないため、余裕を持って申し込みましょう。
Q5. 本人確認書類の住所が古いままでも申し込めますか?
2026年3月12日以降の新規契約・MNP手続きでは、本人確認書類の住所と申し込み住所が一致していないと、ahamoサイトから申し込みできない場合があります。
引っ越し後に住所変更をしていない方は、本人確認書類の住所変更を済ませてから申し込むことをおすすめします。
Q6. キャリアメールは使えなくなりますか?
他社からahamoへ乗り換える場合、現在のキャリアメールは基本的に使えなくなります。
必要な方は、乗り換え元のメール持ち運びサービスを確認するか、事前にGmailなどへ登録メールアドレスを変更しておきましょう。
ドコモからahamoへ変更する場合、ドコモメールを使い続けたい方は「ドコモメール持ち運び」の申し込みを検討してください。
まとめ:ahamoの申し込みは事前準備ができていれば難しくない
ahamoの申し込みは、必要なものを事前にそろえておけば、オンラインで手続きできます。
ただし、2026年6月時点では、本人確認方法がICチップ読み取り方式に変わっている点に注意が必要です。
申し込み前には、以下を必ず確認しておきましょう。
- ICチップ付き本人確認書類を用意する
- NFC対応スマートフォンを用意する
- ahamoアプリを最新版にする
- 支払い方法はクレジットカードまたは口座振替を用意する
- 今使っている端末がahamoに対応しているか確認する
- MNPワンストップ対応か確認する
- キャンペーンのエントリー条件を確認する
特に、今のスマホをそのまま使って他社からahamoへ乗り換える方は、SIMのみ乗り換えキャンペーンの対象になる可能性があります。
申し込み前に公式サイトで最新条件を確認し、準備が整ったらahamoの申し込み手続きを進めましょう。
ahamoへの申し込み準備ができた方へ
必要なもの・手順・注意点を確認したうえで、公式サイトの最新条件をチェックして申し込みを進めましょう。

