「楽天モバイルに申し込みたいけど、オンライン手続きは初めてで何から始めればいいかわからない」と感じていませんか。
楽天モバイルはすべての手続きをオンラインで完結できるように設計されており、必要なものを事前に揃えておけば20〜30分で申し込みが完了します。しかし初めての場合は「どの順番で何を準備すればいいか」「途中で詰まったらどうするか」がわからず、手を止めてしまうことも少なくありません。
この記事では、楽天モバイルへの申し込みを初めて行う方に向けて、準備から開通までの全手順をステップ形式で解説します。2023年5月から使える「MNPワンストップ」(MNP予約番号が不要になる新制度)・2026年3月末に変更された本人確認方法・2026年5月時点の最新キャンペーン情報もすべて反映しています。
記事を読み終えたら、手元に書類を用意してそのまま申し込みを進められるよう構成しています。
この記事でわかること
- 申し込みに必要なものの一覧(書類・支払い方法・アカウント)
- MNPワンストップ(MNP予約番号不要)の新制度と使い方
- 従来のMNP予約番号方式との違いと使い分け
- 2026年3月以降の本人確認方法の変更内容
- eSIMと物理SIMのどちらを選ぶべきかの判断基準
- 申し込みと同時に使える最新キャンペーン(最大14,000ポイント)
- 申し込み前に確認しておくべき注意点
この記事はこんな人向けです
- 楽天モバイルへの申し込みを検討しているが、オンライン手続きが初めてで不安な人
- 今使っているスマホの電話番号をそのまま楽天モバイルに持ち込みたい人
- 「MNPワンストップ」という新制度を初めて聞いて、何が変わったのか知りたい人
- キャンペーンを最大限活用してお得に申し込みたい人
スマホや格安SIM・MNPに関する予備知識がなくても読み進められるよう、専門用語はその都度補足しています。
結論を先にお伝えします
楽天モバイルの申し込みは、必要なものを事前に揃えておけば20〜30分で完了します。
乗り換え(MNP)の場合、2023年5月から使える「MNPワンストップ」を活用すれば、従来必要だったMNP予約番号の取得が不要になり、楽天モバイルの申し込みページだけで手続きが完結します。ただしワンストップに対応していない乗り換え元の会社からの場合は、引き続きMNP予約番号が必要です。
また「本人確認方法が2026年3月に変更された」という点も申し込み前に把握しておく必要があります。
キャンペーンについては、2026年5月時点で三木谷キャンペーンを利用した場合、MNP乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約で最大11,000ポイントが還元されます。通常の公式キャンペーン(MNP:10,000ポイント・新規:7,000ポイント)と比べてポイントが大きく上回るため、申し込み前に確認することを強くすすめます。
申し込みに必要なものを先に確認しよう
申し込み手順に入る前に、必要なものを手元に揃えておくことが最も重要です。途中で「書類が見つからない」「クレジットカードがない」となると手続きが中断されます。以下のリストを事前に確認してください。
全員に必要なもの
楽天ID
楽天市場・楽天カード・楽天Edyなどを使っている場合はすでに持っています。持っていない場合は申し込み前に無料で作成できます。楽天グループのサービスをよく使う人は、楽天IDに紐づけることでポイント還元が有利になります。
本人確認書類
2026年3月30日以降、利用できる本人確認書類の種類が限定されています。マイナンバーカード・運転免許証・在留カード(顔写真付き)・特別永住者証明書(顔写真付き)のいずれかを用意してください。健康保険証・パスポートは現在利用できません(詳細は後述)。
支払い方法
クレジットカード・デビットカード・楽天銀行口座振替のいずれかが必要です。楽天カードを持っている場合は連携するとポイント還元で有利になります。
申し込みに使うスマホまたはパソコン
スマホの場合、本人確認の「スマホでかんたん本人確認(eKYC)」でカメラを使います。カメラ機能が正常に動作する端末を用意してください。
MNP乗り換えの場合に追加で必要なもの
MNP予約番号(ワンストップ非対応の会社からの乗り換え時のみ)
ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイルなど、MNPワンストップに対応している会社からの乗り換えであれば、MNP予約番号の取得は不要です。詳しくは次のセクションで解説します。
【重要】MNPの新制度「MNPワンストップ」とは
番号を引き継いで乗り換え(MNP)をする場合、2023年5月から「MNPワンストップ」という新しい制度が使えるようになっています。楽天モバイルへの乗り換えを検討しているなら、まず「自分はワンストップを使えるか」を確認することを推奨します。この制度を使えるかどうかで、手続きの手間が大きく変わります。
従来の方式との違い
従来のMNP手続きには「乗り換え元でMNP予約番号を取得する → 乗り換え先で予約番号を入力する」という2段階の手順が必要でした。MNPワンストップはこの仕組みを変え、乗り換え先の楽天モバイルの申し込みページだけで手続きが完結します。
| 比較項目 | 従来のMNP(予約番号方式) | MNPワンストップ(新方式) |
|---|---|---|
| MNP予約番号の取得 | 必要(乗り換え元で取得) | 不要 |
| 手続きの場所 | 乗り換え元+乗り換え先の2か所 | 乗り換え先のみ |
| 有効期限の管理 | 必要(15日間) | 不要 |
| 対応している会社 | すべての携帯会社 | 対応会社のみ |
MNPワンストップで楽天モバイルへ乗り換えられる主な会社(2026年5月時点)
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- ワイモバイル
- UQモバイル
- 日本通信SIM(b-mobile)
- その他、対応格安SIM各社
対応事業者の最新一覧は、楽天モバイル公式サイトまたは総務省が公開している「MNPワンストップ対応事業者一覧」で確認してください。
MNPワンストップが使えない場合は従来の予約番号方式で進める
乗り換え元の会社がMNPワンストップに対応していない場合は、従来どおり「MNP予約番号を取得してから申し込む」方式で手続きを行います。どちらの方式でも電話番号を引き継ぐこと自体は変わらず可能です。
本人確認方法は2026年3月に変更されました
楽天モバイルの本人確認方法は、2026年3月末に大きく変更されています。変更前に使えていた書類・方式が現在は使えなくなっているため、申し込み前に必ず確認しておいてください。変更内容を知らずに手続きを始めると、申し込みの途中で止まる可能性があります。
2026年3月30日以降に利用できる本人確認方法
現在(2026年5月時点)、Web申し込みで利用できる本人確認書類は以下のとおりです。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 在留カード(顔写真付き)
- 特別永住者証明書(顔写真付き)
確認の方式は「スマホでかんたん本人確認(eKYC)」が主流です。スマホのカメラで書類と顔を撮影して提出する形式で、審査は通常数分〜最短30分程度で完了します。NFC対応端末の場合はNFCを使った読み取りも利用できます(対応OS:iOS 15.1以上・Android 7.0以上)。
2026年3月24日以前の方法は終了しています
従来の「書類画像アップロード」方式および旧版の「AIかんたん本人確認(eKYC)」は2026年3月24日(火)をもって終了しています。健康保険証・パスポートを本人確認書類として使う方式も現在は利用できません。
本人確認方法の詳細は変更される場合があるため、申し込み前に必ず楽天モバイル公式サイトで最新の案内を確認してください。
eSIMと物理SIM、どちらを選ぶ?
楽天モバイルの申し込みでは、SIMの種類として「eSIM」か「物理SIM(nanoSIM)」を選択します。どちらを選ぶかによって開通までの時間・手続きの流れが大きく変わります。自分のスマホがeSIM対応かどうかを確認した上で選択しましょう。
eSIM vs 物理SIM 比較表
| 比較項目 | eSIM | 物理SIM(nanoSIM) |
|---|---|---|
| 開通までの時間 | 申し込み後最短1〜2時間 | SIMカード到着後(目安3〜5日) |
| SIMカードの郵送 | 不要(完全オンライン) | 必要(自宅への郵送) |
| 端末の条件 | eSIM対応機種のみ | eSIM非対応機種でも使える |
| 機種変更時の手続き | eSIM再発行が必要(my楽天モバイルから申請) | 差し替えるだけ |
| 向いている人 | 今すぐ使いたい・デュアルSIM活用したい人 | 対応機種か不明な場合・手続きをシンプルにしたい人 |
eSIM対応機種の確認方法
- iPhone:iPhone XS以降がeSIM対応(iPhone 15以降はeSIM専用機種)
- Android:機種によって異なる。楽天モバイル公式サイトの「製品・サービス確認ページ」でモデル名を入力して確認できます
- 確認の目安:設定アプリ内に「モバイルデータ通信の追加(iOSの場合)」や「SIMカードの追加(Androidの場合)」の項目があればeSIM対応の可能性が高いです
急いでいる場合や、スマホがeSIM対応であれば「eSIM」を選ぶほうがスムーズです。対応機種か確認できない場合は物理SIMを選んでも問題ありません。
申し込み手順(新規契約の場合)

新規契約とは、電話番号を新しく取得する場合(今の番号を引き継がない場合)の申し込みです。以下の8ステップで手続きが完了します。手順通りに進めれば20〜30分で申し込みは完了しますので、必要なものを手元に揃えた状態で始めましょう。
ステップ1:楽天モバイル公式サイトにアクセスする
楽天モバイルの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンをタップします。
ステップ2:楽天IDでログインする
申し込みには楽天IDが必要です。すでに持っている場合はログインします。持っていない場合は「新規登録」から無料でIDを作成してください。楽天市場・楽天カード・楽天Edyなどを使っている場合はすでにIDがあります。
ステップ3:プランを選択する
現在提供されているプランは「Rakuten最強プラン」のみです。料金は使ったデータ量に応じて自動的に3段階で変わります。
| 月のデータ使用量 | 月額(税込) |
|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 |
| 3GB超〜20GBまで | 2,178円 |
| 20GB超(無制限) | 3,278円 |
プランの選択で迷う必要はありません。1種類しかないため、そのまま次に進みます。
ステップ4:SIMの種類を選択する
「eSIM」か「物理SIM」を選択します。選び方は前述の比較表を参考にしてください。
ステップ5:本人確認を行う
スマホのカメラで本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証など)と顔を撮影して提出します。審査は最短30分程度で完了します。
ステップ6:支払い方法を登録する
クレジットカード・デビットカード・楽天銀行口座振替のいずれかを登録します。楽天カードを持っている場合は連携するとポイント還元で有利になります。
ステップ7:申し込み内容を確認して送信する
入力内容に誤りがないか確認し、「申し込む」ボタンを押します。
ステップ8:開通設定を行う
- eSIMの場合:審査通過後にメールが届き、案内に沿ってeSIMの開通設定を行います。「Rakuten Link」アプリをインストールして初期設定を完了させると通話・通信が利用できるようになります。
- 物理SIMの場合:SIMカードが郵送で届いたら、スマホに差し込んでAPN設定を行います。設定方法はmy楽天モバイルの案内画面から確認できます。
MNP乗り換えの手順(番号を引き継ぐ場合)

今使っている電話番号をそのまま楽天モバイルに持ち込みたい場合の手順です。乗り換え元の会社がMNPワンストップに対応しているかどうかで手順が異なります。まず自分がどちらのパターンに当てはまるかを確認してから手続きを始めてください。
パターンA:MNPワンストップ(推奨・MNP予約番号不要)
乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、この方法が最もシンプルです。
ステップ1:楽天モバイル公式サイトから申し込みページを開く
「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。申し込みページ上で「MNPワンストップで乗り換える」の選択肢が表示されます。
ステップ2:現在の電話番号を入力し、本人確認・SIM選択・支払い方法の登録を行う
MNP予約番号の入力は不要です。以降の手順(本人確認・SIM選択・支払い方法の登録)は新規契約と同じ流れで進みます。
ステップ3:開通設定を行うとMNP転入が完了する
eSIMの場合は開通設定のタイミングで、物理SIMの場合はSIMカード到着後の開通設定のタイミングでMNP転入(番号の切り替え)が完了します。
パターンB:従来のMNP予約番号方式
乗り換え元がMNPワンストップに対応していない場合はこの流れで進めます。
(申し込み前)現在契約している携帯会社でMNP予約番号を取得する
MNP予約番号とは、番号を持ち出す際に必要な10桁の番号です。現在の携帯会社のマイページまたは電話窓口から取得できます。
| 携帯会社 | MNP予約番号の取得方法 |
|---|---|
| ドコモ | My docomoまたは151(音声ガイダンス) |
| au | My auまたは0077-75-1(音声ガイダンス) |
| ソフトバンク | My SoftBankまたは*5533(音声ガイダンス) |
| 格安SIM(各社) | 各社マイページまたはカスタマーサポート |
MNP予約番号には15日間の有効期限があります。楽天モバイルへの申し込みには有効期限が残り7日以上必要なため、取得後は速やかに手続きを進めてください。
(申し込み)楽天モバイルの申し込みページでMNPを選択する
申し込みページで「他社から乗り換え(MNP)」を選択し、MNP予約番号・現在の電話番号・有効期限を入力します。以降の手順は新規契約と同じです。
(申し込み完了後)開通設定とMNP転入完了
eSIMの場合は開通設定を行うタイミングで、物理SIMの場合はSIMカードが届いてから開通設定を行うとMNP転入が完了します。MNP転入が完了した後は、現在の携帯会社の回線は自動的に解約されます。
申し込み時に使えるキャンペーン(2026年5月時点)
楽天モバイルでは申し込みと同時に適用できるキャンペーンが複数あります。特に「三木谷キャンペーン」は通常の公式キャンペーンよりポイントが大きく上回るため、申し込み前に必ず確認してください。キャンペーンの種類・条件・ポイント付与のタイミングを整理します。
三木谷キャンペーン(最大14,000ポイント・最もお得)
楽天グループの三木谷浩史社長の名前を冠したキャンペーン専用ページから申し込むことで、通常より高額のポイントが還元されます。2026年5月時点で継続中です。
| 申し込み種別 | 還元ポイント |
|---|---|
| 他社からのMNP乗り換え | 14,000ポイント |
| 新規契約・プラン変更 | 11,000ポイント |
主な適用条件(2026年5月時点)
- 対象プラン:Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT
- 2026年3月2日以降の申し込みより、「Rakuten Linkアプリから発信して10秒以上通話する」ことが必須条件として追加されています。開通後に忘れず実施してください
- 1回線につき1回のみ適用
- 「1円スマホ」などの高額端末割引キャンペーンとの併用は不可
ポイントの付与タイミング
ポイントは「利用開始日」の翌々月末から3回に分けて付与されます。
- 乗り換えの場合:初回4,000ポイント、2回目5,000ポイント、3回目5,000ポイント
- 新規の場合:初回4,000ポイント、以後3,500ポイント×2回(合計11,000ポイント)
申し込みタイミングに注意が必要です。月末ギリギリに申し込んで翌月に利用開始になった場合、ポイント付与開始が1か月遅れます。eSIMを選ぶと最短当日に利用開始でき、ポイント付与も早まります。
通常の公式初めてお申し込みキャンペーン
楽天モバイル公式サイトからの初めての申し込みで、条件を満たすとポイントが還元されます。
| 申し込み種別 | 還元ポイント |
|---|---|
| 他社からのMNP乗り換え(初めて) | 10,000ポイント(要エントリー) |
| 新規お申し込み(初めて) | 7,000ポイント(要エントリー) |
- 期間限定ポイントとして付与されます(有効期限あり)
- 申し込み前にエントリーが必要です
- 三木谷キャンペーンを利用する場合、通常の公式キャンペーンとの重複適用は基本的に不可のため、どちらか一方を選択してください
その他の主なキャンペーン(2026年5月時点)
最強こども割
12歳以下(13歳の誕生月前月まで)のお子さまの楽天IDで契約し、家族割引を適用することで、月間データ3GB以下なら毎月440円(税込)割引、3GB超でも月額110円(税込)割引が適用されます。
こどもキャンペーン(紹介経由)
楽天モバイルユーザー(保護者)がお子さまを紹介して申し込むと、紹介した保護者に7,000ポイント、紹介されたお子さまには最大13,000ポイント(他社MNP乗り換えの場合)が付与されます。こどもキャンペーンの申込期限は2026年5月31日23:59までです。
紹介キャンペーン
楽天モバイルユーザーからの紹介リンクで申し込むと、紹介した人・された人の双方にポイントが付与されます(紹介1人あたり7,000ポイント)。
キャンペーンの詳細条件・ポイント数・期間は変更になる場合があります。申し込み前に必ず楽天モバイル公式サイトのキャンペーンページで最新情報を確認してください。
申し込み前に確認しておくべき注意点
手続きをスムーズに進めるために、申し込みを始める前に以下の4点を確認しておくことを推奨します。見落とすと申し込み後のトラブルにつながりやすい項目を中心にまとめています。
使用するスマホが楽天回線に対応しているか確認する
楽天モバイルに申し込んでも、使用するスマホが楽天回線に対応していない場合は通信が正常に動作しません。申し込み前に楽天モバイル公式サイトの「製品・サービス確認ページ」で自分のスマホのモデルが対応しているか必ず確認してください。特に古い端末や格安スマホをそのまま使う場合は確認必須です。
現在の携帯会社の解約金・違約金を確認する
2019年10月以降に締結した契約については、解約時の違約金は法律上1,100円(税込)が上限となっています。ただし、固定回線とのセット割引など他サービスとの連携割引は、乗り換えによって解除される場合があります。「実質的なコスト」として毎月の割引額も含めて計算した上で乗り換えを判断してください。
キャリアメールは乗り換え後に使えなくなる
「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールは、MNP乗り換え後は原則使えなくなります。楽天モバイルにはキャリアメールに相当するサービスはありますが、今使っているメールアドレスを引き継ぐ場合は手続きをしてください。
銀行・各種サービスの登録メールアドレスを変更していない場合、ログインできなくなるリスクがあります。
Rakuten Linkアプリのインストールを忘れずに
楽天モバイルの国内通話無料は「Rakuten Link」アプリを使った通話に適用されます。アプリをインストールせずに通常のダイヤルで発信すると、通話料が別途発生します。また三木谷キャンペーンのポイント獲得条件(Rakuten Linkから10秒以上発信)を達成するためにも、開通後すぐにアプリをインストールして通話設定を完了させてください。
よくある質問(FAQ)

ここでは楽天モバイルへの申し込みを進めるうえで、よく出てくる質問に対する回答をまとめてみました。
Q1. 楽天モバイルへの申し込みは店舗でもできますか?
楽天モバイルには全国に実店舗(楽天モバイルショップ)があり、店頭での申し込みも可能です。ただし、オンライン申し込みと比べてキャンペーンの対象外になったり、ポイント還元額が少なくなったりするケースがあります。三木谷キャンペーンを含む高額ポイントキャンペーンはオンライン経由の申し込みが条件となっているものが多いため、特別な事情がない限りはオンライン申し込みを推奨します。
Q2. 申し込みから実際に使えるようになるまで、どのくらいかかりますか?
eSIMを選んだ場合は、審査通過後に最短1〜2時間で開通設定が完了し、その日中に利用を開始できます。物理SIMの場合はSIMカードが郵送で届くまで3〜5日程度かかり、到着後に開通設定を行う必要があります。急いで開通させたい場合は、申し込み時にeSIMを選択することを推奨します。なお、MNP乗り換えの場合は開通設定のタイミングで番号の切り替えが完了します。
Q3. 楽天IDを持っていなくても申し込めますか?
楽天IDは申し込みの必須条件ですが、楽天IDを持っていない場合は申し込み前に無料で作成できます。楽天IDの作成自体は数分で完了します。
すでに楽天市場・楽天カード・楽天Edyなどの楽天グループサービスを利用している場合は、同じIDで申し込みが可能です。複数の楽天IDを持っている場合は、楽天ポイントの残高が多いIDや楽天カードと連携しているIDを使うとポイント還元面で有利になります。
まとめ:申し込みを始める前のチェックリスト
申し込みを始める前に、以下の項目をすべて確認してください。一つでも準備が抜けていると手続きの途中で止まる可能性があります。
準備するもの
楽天IDを持っている(または新規作成する)
本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証など)を手元に用意している
支払いに使うクレジットカードまたは楽天銀行の口座情報を準備している
SIMの選択
eSIMにする場合:自分のスマホがeSIM対応であることを確認している
物理SIMにする場合:到着まで数日かかることを把握している
MNP乗り換えの場合
乗り換え元がMNPワンストップ対応かどうかを確認している
MNP予約番号方式の場合:予約番号を取得済みで、有効期限が7日以上残っている
キャンペーン関連
三木谷キャンペーンと通常キャンペーンのどちらを使うか決めている
エントリーが必要なキャンペーンは先にエントリーを済ませている
三木谷キャンペーンの場合、開通後すぐにRakuten Linkから10秒以上発信することを把握している。
注意事項
キャリアメールを使っている場合:フリーメールへの切り替えを済ませている。
使用するスマホが楽天回線に対応していることを確認している。
現在の携帯会社の解約金・他サービスとの連携割引の解除について把握している。
すべて揃っていれば、そのまま楽天モバイル公式サイトから申し込みを進めることができます。
※本記事の料金・キャンペーン・手続き方法は2026年5月時点の情報に基づいています。最新の内容は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

