「楽天モバイルに申し込みたいけど、オンライン手続きで失敗しないか不安」
「今の電話番号はそのまま使えるの?」
「eSIMとSIMカード、どっちを選べばいいの?」
このように感じて、申し込み画面の前で手が止まっていませんか。
楽天モバイルは、必要なものを先にそろえておけばオンラインで申し込みできます。特に他社から電話番号そのままで乗り換える場合でも、乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、MNP予約番号を取得せずに楽天モバイル側の申し込み画面から手続きを進められます。
ただし、2026年6月時点では本人確認方法やキャンペーン条件に注意が必要です。以前使えた本人確認方法が終了していたり、キャンペーンのポイントを受け取るために「Rakuten Linkで10秒以上通話」が必要だったりするため、申し込み前に流れを知っておくことが大切です。
この記事では、楽天モバイルの申し込み方法を初心者向けにわかりやすく解説します。必要なもの、MNPワンストップ、本人確認、eSIMと物理SIMの選び方、キャンペーンの注意点、開通後にやることまで順番にまとめました。
読み終わるころには、「自分はどの手順で申し込めばいいか」がわかり、そのまま申し込みに進める状態になります。
- この記事でわかること
- 先に結論:楽天モバイルの申し込みは「準備」でほぼ決まる
- 楽天モバイルの料金プランを簡単に確認
- 楽天モバイルの申し込み前に必要なもの
- 新規契約とMNP乗り換えの違い
- MNPワンストップとは?予約番号なしで乗り換えできる仕組み
- eSIMと物理SIMはどっちを選ぶべき?
- 楽天モバイルの申し込み手順|新規契約の場合
- 楽天モバイルの申し込み手順|MNP乗り換えの場合
- 申し込み時に使える主なキャンペーン【2026年6月時点】
- キャンペーンで失敗しないためのチェックポイント
- 申し込み前に確認しておきたい不安と疑問
- 開通後に必ずやること
- よくある質問
- 申し込み前の最終チェックリスト
- まとめ:楽天モバイルは準備してから申し込めば初心者でも進めやすい
この記事でわかること
- 楽天モバイルの申し込み前に準備するもの
- 新規契約とMNP乗り換えの違い
- MNPワンストップを使える人・使えない人
- eSIMと物理SIMの選び方
- 2026年6月時点の本人確認方法の注意点
- キャンペーンで損しないための確認ポイント
- 申し込み後に開通できないときの対処法
先に結論:楽天モバイルの申し込みは「準備」でほぼ決まる
楽天モバイルの申し込み自体は難しくありません。
流れをざっくりまとめると、以下の順番です。
- 楽天IDを用意する
- 本人確認書類を用意する
- 使うスマホが楽天モバイルに対応しているか確認する
- MNP乗り換えか新規契約かを選ぶ
- eSIMか物理SIMを選ぶ
- 支払い方法を登録する
- 申し込み内容を確認して送信する
- 開通手続きとRakuten Linkの設定をする
特に大切なのは、申し込み画面に入る前の準備です。
本人確認書類、支払い方法、MNPの方式、スマホの対応状況を先に確認しておけば、途中で手続きが止まりにくくなります。
逆に、ここを確認せずに進めると、
- 本人確認で使えない書類を出してしまう
- MNP予約番号の有効期限が足りない
- eSIM非対応のスマホなのにeSIMを選んでしまう
- キャンペーンにエントリーし忘れる
- Rakuten Linkの通話条件を忘れてポイント対象外になる
といった失敗につながりやすくなります。
この記事の手順通りに確認してから申し込めば、初心者でもかなりスムーズに進められます。
楽天モバイルの料金プランを簡単に確認

楽天モバイルの主な料金プランは「Rakuten最強プラン」です。申し込み画面では、動画配信サービスとセットになった「Rakuten最強U-NEXT」などが表示される場合もありますが、スマホ料金の見直しを目的に申し込むなら、まずは通常の「Rakuten最強プラン」を基準に考えるとわかりやすいです。
データ使用量に応じて月額料金が自動で変わるため、毎月のギガ数が一定でない人でも使いやすい仕組みになっています。
| 月間データ使用量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 |
| 3GB超〜20GBまで | 2,178円 |
| 20GB超過後 | 3,278円 |
家族で楽天モバイルを使う場合は、家族割引の適用で月額料金が安くなるケースもあります。
また、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になります。ただし、0570から始まるナビダイヤルや一部特番など、無料通話の対象外になる番号もあるため注意してください。
つまり楽天モバイルは、
- データをあまり使わない月は安く抑えたい
- 20GB以上使う月も料金上限をわかりやすくしたい
- 通話はRakuten Linkを使って節約したい
- 楽天ポイントを貯めたい・使いたい
という人に向いています。
一方で、住んでいる地域や使う場所によって通信品質の感じ方は変わります。申し込み前に、自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリアに入っているか確認しておきましょう。
楽天モバイルの申し込み前に必要なもの

まずは、申し込み前に必要なものを確認しましょう。
ここを先にそろえておくと、申し込み中に「これがなかった」と手が止まりにくくなります。
1. 楽天ID
楽天モバイルの申し込みには楽天IDが必要です。
楽天市場、楽天カード、楽天ペイ、楽天銀行などを使っている人は、すでに楽天IDを持っている可能性が高いです。
複数の楽天IDを持っている場合は、普段使っているIDを使うのがおすすめです。楽天ポイントの受け取りやキャンペーン管理がしやすくなるためです。
まだ楽天IDを持っていない場合は、申し込み前に無料で作成できます。
2. 本人確認書類
楽天モバイルのWeb申し込みでは、本人確認が必要です。
2026年6月時点では、主に以下の方法が案内されています。
| 本人確認方法 | 主な本人確認書類・注意点 |
|---|---|
| スマホでかんたん本人確認 | 日本国籍:マイナンバーカード、運転免許証/外国籍:在留カード、特別永住者証明書(顔写真付き) |
| 受け取り時に自宅で確認 | マイナンバーカード、運転免許証、日本国パスポート(補助書類が必要な場合あり) |
| 住民票の写し等を郵送して確認 | 発行から6カ月以内の住民票の写し、住民票記載事項証明書 |
以前使われていた「AIかんたん本人確認(eKYC)」や「書類画像をアップロードして確認」は終了しています。
申し込みで一番つまずきやすいのが本人確認です。特に、本人確認書類の住所と申し込み時に入力する住所が一致していないと、不備になる可能性があります。
なお、「スマホでかんたん本人確認」は本人確認書類のICチップ読み取りを行うため、ICチップ読み取りに対応したスマホが必要です。また、「受け取り時に自宅で確認」は、eSIMでプランのみを申し込む場合、18歳未満、外国籍の方などは利用できません。
引っ越し直後の人は、先に住所変更を済ませてから申し込む方が安心です。
3. 支払い方法
楽天モバイルの支払いには、主に以下の方法が使えます。
- クレジットカード
- デビットカード
- 口座振替
- 楽天ポイント支払い(クレジットカード・デビットカード払いなど、条件を満たす場合)
おすすめはクレジットカード、特に楽天カードです。
楽天カードで支払うと楽天ポイントを管理しやすく、楽天経済圏を使っている人にとっては相性が良いです。
口座振替にも対応していますが、毎月110円(税込)の口座振替手数料がかかります。また、口座振替を選ぶと楽天ポイント支払いは利用できません。毎月の支払いコストをできるだけ抑えたい人は、クレジットカード払いを優先して検討しましょう。
4. 今使っているスマホ
今のスマホをそのまま楽天モバイルで使う場合は、申し込み前に必ず対応状況を確認してください。
確認すべきポイントは以下の3つです。
- 楽天回線に対応しているか
- SIMロックが解除されているか
- eSIMを選ぶ場合は、端末がeSIMに対応しているか
特に古いスマホや中古スマホを使っている場合は注意が必要です。
「申し込んだのに通信できない」という失敗を避けるためにも、楽天モバイル公式サイトの対応製品確認ページで機種名を確認してから申し込みましょう。
新規契約とMNP乗り換えの違い
楽天モバイルの申し込みには、大きく分けて2つのパターンがあります。
| 申し込み方法 | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 新規契約 | 新しい電話番号を取得する | サブ回線を作りたい人、番号にこだわらない人 |
| MNP乗り換え | 今の電話番号をそのまま楽天モバイルへ移す | 現在の電話番号を使い続けたい人 |
多くの人が選ぶのは「MNP乗り換え」です。
電話番号を変えると、家族・友人・職場・銀行・クレジットカード・各種アプリの登録情報を変更する必要があります。番号を変えたくない人は、MNP乗り換えを選びましょう。
新規契約は、2台目用やサブ回線用に向いています。
MNPワンストップとは?予約番号なしで乗り換えできる仕組み

MNPで乗り換える場合、以前は「今の携帯会社でMNP予約番号を取得してから、乗り換え先で入力する」という流れが一般的でした。
しかし現在は、MNPワンストップに対応している携帯会社からの乗り換えであれば、MNP予約番号を事前に取得せずに申し込みできます。
MNPワンストップのメリット
MNPワンストップを使うメリットは以下の通りです。
- MNP予約番号を取得する手間が減る
- 予約番号の有効期限を気にしなくていい
- 楽天モバイルの申し込み画面から手続きを進めやすい
- オンラインで乗り換えを完結しやすい
ドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、UQ mobile、povo、ワイモバイル、LINEMO、mineo、IIJmio、イオンモバイル、NUROモバイル、BIGLOBEモバイルなど、対応事業者は増えています。
ただし、すべての携帯会社が対応しているわけではありません。対応状況は変更されることがあるため、申し込み前に楽天モバイルの申し込み画面または公式の対象携帯電話会社一覧で確認してください。
自分の乗り換え元がMNPワンストップに対応していない場合は、従来通りMNP予約番号を取得してから申し込みます。
MNP予約番号が必要なケース
以下に当てはまる場合は、MNP予約番号方式で進める可能性があります。
- 乗り換え元がMNPワンストップに対応していない
- 店舗で手続きする
- 申し込み画面でワンストップ手続きがうまく進まない
- 契約名義や利用者登録に不一致がある
Webから楽天モバイルに申し込む場合、MNP予約番号には有効期限が7日以上残っている必要があります。
MNP予約番号を取得したら、なるべくその日のうちに申し込みまで進めるのがおすすめです。
eSIMと物理SIMはどっちを選ぶべき?

楽天モバイルの申し込みでは、SIMタイプを選ぶ必要があります。
選べるのは主に以下の2つです。
- eSIM
- 物理SIM(SIMカード)
どちらを選んでも楽天モバイルは使えますが、開通までのスピードや設定方法が違います。
eSIMがおすすめな人
eSIMは、スマホ本体に内蔵されたデジタルSIMです。SIMカードの郵送を待たずに、オンラインで開通手続きを進められます。
以下に当てはまる人はeSIMがおすすめです。
- できるだけ早く楽天モバイルを使い始めたい
- スマホがeSIMに対応している
- SIMカードの差し替えが面倒
- デュアルSIMで使いたい
- 郵送を待ちたくない
ただし、eSIMは設定に慣れていない人だと少し戸惑う場合があります。また、機種変更時にはeSIMの再発行や移行手続きが必要になることがあります。
物理SIMがおすすめな人
物理SIMは、従来のSIMカードをスマホに差し込んで使う方法です。
以下に当てはまる人は物理SIMがおすすめです。
- eSIM対応機種か自信がない
- SIMカードを差し替える方がわかりやすい
- スマホの設定が苦手
- 急ぎではない
- 家族の分を代わりに申し込む
物理SIMはカードが届くまで数日かかりますが、設定のイメージはわかりやすいです。
迷ったらどうする?
迷った場合は、まずスマホがeSIMに対応しているか確認しましょう。
- eSIM対応が確認できて、早く使いたい → eSIM
- eSIM対応か不安、設定に自信がない → 物理SIM
この判断で大きく失敗しにくくなります。
楽天モバイルの申し込み手順|新規契約の場合

ここからは、実際の申し込み手順を解説します。
まずは電話番号を新しく取得する「新規契約」の流れです。
ステップ1:楽天モバイル公式サイトにアクセスする
楽天モバイル公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンを選択します。
キャンペーンを使いたい場合は、申し込み前に必ずキャンペーンページを確認してください。
要エントリーのキャンペーンは、申し込み後にエントリーしても対象外になる場合があります。
ステップ2:楽天IDでログインする
申し込みには楽天IDが必要です。
普段使っている楽天IDでログインしましょう。
ポイントを受け取りたいIDと、楽天モバイルを申し込むIDが違っていると、キャンペーン対象外になる可能性があります。
ステップ3:プランを選ぶ
基本的には「Rakuten最強プラン」を選びます。
楽天モバイルはデータ使用量に応じて料金が変わるため、最初から「3GBプラン」「20GBプラン」と分かれているわけではありません。
使わなければ安く、たくさん使った月でも上限がわかりやすいのが特徴です。
ステップ4:SIMタイプを選ぶ
eSIMか物理SIMを選びます。
早く使いたい人はeSIM、設定に不安がある人は物理SIMがおすすめです。
ただし、eSIMを選ぶ場合は、必ず自分のスマホがeSIMに対応しているか確認してください。
ステップ5:本人確認を行う
画面の案内に沿って本人確認を行います。
スマホでかんたん本人確認を使う場合は、画面の案内に沿って本人確認書類のICチップ読み取りや顔の確認を行います。
手続き時は、以下の点に注意しましょう。
- 明るい場所で撮影する
- 書類の四隅が画面内に入るようにする
- 住所や氏名が申し込み内容と一致しているか確認する
- 顔写真がブレないようにする
本人確認で不備があると、申し込み完了まで時間がかかります。
ステップ6:支払い方法を登録する
クレジットカードや口座振替など、支払い方法を登録します。
楽天カードを持っている人は楽天カード払いにしておくと、楽天ポイントとの相性が良くなります。
ステップ7:申し込み内容を確認して送信する
最後に、申し込み内容を確認します。
特に以下は必ず確認しましょう。
- 契約者名義
- 住所
- 本人確認書類の情報
- SIMタイプ
- 支払い方法
- キャンペーンのエントリー状況
問題なければ申し込みを送信します。
ステップ8:開通手続きをする
eSIMの場合は、審査完了後にmy 楽天モバイルから開通手続きを進めます。
物理SIMの場合は、SIMカードが届いてからスマホに挿入し、案内に沿って設定します。
開通後は、Rakuten Linkアプリの初期設定も忘れずに行いましょう。
楽天モバイルの申し込み手順|MNP乗り換えの場合

次に、今の電話番号をそのまま楽天モバイルへ乗り換えるMNPの手順を解説します。
MNPの場合は、最初に「MNPワンストップを使えるか」を確認します。
パターンA:MNPワンストップで申し込む場合
乗り換え元がMNPワンストップに対応している場合は、MNP予約番号なしで申し込みできます。
流れは以下の通りです。
- 楽天モバイル公式サイトにアクセスする
- プラン・SIMタイプ・本人確認方法・支払い方法を選ぶ
- 電話番号の選択画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選ぶ
- 申し込み完了後、my 楽天モバイルの「申し込み履歴」から「電話番号の引継ぎ(MNP)申請」を行う
- 乗り換え元の携帯会社を選び、乗り換え元のマイページなどで手続きを進める
- 申請完了後、my 楽天モバイルで「MNP転入を開始する」を選び、開通手続きを行う
MNPワンストップは便利ですが、乗り換え元のログイン情報が必要になることがあります。
事前に、現在契約している携帯会社のマイページにログインできるか確認しておくと安心です。
パターンB:MNP予約番号を取得して申し込む場合
MNPワンストップが使えない場合は、従来通りMNP予約番号を取得します。
流れは以下の通りです。
- 現在の携帯会社でMNP予約番号を取得する
- 楽天モバイル公式サイトにアクセスする
- 「他社から乗り換え(MNP)」を選ぶ
- 電話番号、MNP予約番号、有効期限を入力する
- 本人確認・SIM選択・支払い方法登録を行う
- 申し込み完了後、開通手続きを行う
Web申し込みの場合、MNP予約番号の有効期限が7日以上残っている必要があります。
MNP予約番号を取ったまま放置すると、有効期限が足りなくなって再取得が必要になります。予約番号を取得したら、できるだけ早めに楽天モバイルの申し込みまで進めましょう。
MNP開通の注意点
MNP乗り換えでは、楽天モバイル側で開通手続きをしたタイミングで、元の携帯会社の回線が使えなくなります。
手続き中に連絡が取れない時間を作りたくない場合は、時間に余裕のあるタイミングで開通作業を行いましょう。
楽天モバイルのMNP転入は、受付時間によって開通時間が変わります。目安として、9:00〜21:00の手続きは当日中、21:01〜翌8:59の手続きは翌9:00以降の開通になります。
仕事中や外出前ではなく、自宅でWi-Fiが使える環境で進めると安心です。
申し込み時に使える主なキャンペーン【2026年6月時点】

楽天モバイルでは、初めて申し込む人向けのキャンペーンが用意されています。
ただし、キャンペーンは変更が早く、条件も細かいです。
申し込み前に必ず公式キャンペーンページで以下を確認してください。
- エントリーが必要か
- 申し込み前のエントリーが条件か
- MNPと新規でポイント数が違うか
- Rakuten Linkの利用条件があるか
- 端末割引キャンペーンと併用できるか
- ポイントの受け取り手続きが必要か
楽天モバイル初めてお申し込みキャンペーン
2026年6月時点では、楽天モバイルを初めて申し込む人向けに、以下のようなキャンペーンが案内されています。
| 申し込み種別 | 特典の目安 |
|---|---|
| 他社からMNP乗り換え | 10,000ポイント |
| 新規申し込み | 7,000ポイント |
このキャンペーンは要エントリーです。
申し込み後のエントリーでは対象外になる場合があるため、申し込みボタンを押す前にエントリーを済ませてください。
また、特典を受け取るには「Rakuten最強プラン」または対象プランの利用開始に加えて、Rakuten Linkを使った10秒以上の通話が条件になっています。
紹介キャンペーン
楽天モバイルユーザーからの紹介リンクを使って申し込むと、紹介された側にもポイントが付与されるキャンペーンがあります。
2026年6月時点では、紹介された人が初めて楽天モバイルを申し込む場合、MNP乗り換えで最大13,000ポイント、新規申し込みで10,000ポイントが案内されています。
ただし、紹介キャンペーンも条件があります。
- 紹介リンク・QRコードから楽天IDでログインする
- ログイン後、期限内に申し込みと開通を行う
- Rakuten Linkから10秒以上通話する
- 対象外となる過去契約や対象外プランに該当しない
などの条件を満たす必要があります。
紹介キャンペーンを使う場合は、「申し込み後に紹介リンクを踏む」のではなく、先に紹介リンクからログインしてから申し込む点に注意してください。
端末セットキャンペーン
スマホ本体も一緒に購入する場合は、iPhoneやAndroid端末の割引キャンペーンが用意されていることがあります。
ただし、端末セットキャンペーンは条件が複雑です。
- 対象端末が限定される
- MNP限定の場合がある
- 楽天カード支払いが条件の場合がある
- 他キャンペーンと併用できない場合がある
- ポイント還元と端末値引きで表記が違う
「ポイントが多いからお得」と思っても、端末代を含めた総額では別のキャンペーンの方が合う場合もあります。
スマホ本体を買わずにSIMだけ申し込む人は、まず初めてお申し込みキャンペーンまたは紹介キャンペーンを確認しましょう。
キャンペーンで失敗しないためのチェックポイント
楽天モバイルのキャンペーンはお得ですが、条件を見落とすとポイントがもらえない可能性があります。
申し込み前に、以下をチェックしてください。
エントリーは申し込み前に済ませる
要エントリーのキャンペーンは、申し込み前のエントリーが条件になっている場合があります。
「あとでエントリーすればいい」と思っていると対象外になることがあるため、申し込み前にキャンペーンページを開いてエントリーしましょう。
楽天IDを間違えない
キャンペーンにエントリーした楽天IDと、楽天モバイルを申し込む楽天IDが違うと、特典対象外になる可能性があります。
楽天IDを複数持っている人は特に注意してください。
Rakuten Linkで10秒以上通話する
楽天モバイルの多くのキャンペーンでは、Rakuten Linkを使った10秒以上の通話が条件になっています。
開通しただけで満足せず、必ずRakuten Linkアプリをインストールし、対象の電話番号に10秒以上発信しましょう。
家族や自分の別回線などに電話して、条件達成を忘れないようにするのがおすすめです。
ポイントの受け取り通知を見逃さない
キャンペーンによっては、ポイントが自動付与ではなく、Rakuten Linkやメールに届く通知から受け取り手続きが必要な場合があります。
ポイント受け取り期間を過ぎると失効する可能性があるため、開通後もメールとRakuten Linkの通知を確認しましょう。
申し込み前に確認しておきたい不安と疑問
ここでは、申し込み前に多くの人が不安に感じるポイントを解消していきます。
楽天モバイルは本当にオンラインだけで申し込める?
はい、オンラインで申し込みできます。
楽天ID、本人確認書類、支払い方法、スマホの対応状況を確認しておけば、自宅から手続き可能です。
ただし、スマホの設定が苦手な人や、本人確認で不安がある人は店舗申し込みも選択肢になります。
ただし、店舗申し込みでは一部キャンペーンの条件が変わる場合があります。ポイント還元を重視するなら、オンライン申し込みの条件を確認してから判断しましょう。
申し込み途中で失敗したらどうなる?
本人確認の不備やMNP情報のミスがあると、申し込みが保留またはキャンセルになる場合があります。
特に多いのは以下のミスです。
- 本人確認書類の住所と入力住所が違う
- 契約者名義とMNP元の名義が違う
- MNP予約番号の有効期限が足りない
- eSIM非対応端末でeSIMを選んでしまう
- 支払い方法の登録に失敗する
申し込み前にこの記事のチェックリストを確認しておけば、多くのミスは防げます。
今の携帯会社は自分で解約する必要がある?
MNPで楽天モバイルへ乗り換える場合、開通手続きが完了すると、基本的に元の携帯会社の回線は自動で解約されます。
自分で先に解約してしまうと、電話番号を引き継げなくなる可能性があります。
番号をそのまま使いたい人は、楽天モバイルの開通が完了するまで、今の携帯会社を解約しないでください。
キャリアメールはどうなる?
ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールを使っている場合、乗り換え後にそのまま使えなくなる可能性があります。
必要な人は、各社のメール持ち運びサービスを確認してください。
ただし、今後の乗り換えや管理のしやすさを考えるなら、Gmailなどのフリーメールに切り替えておくのがおすすめです。
銀行、クレジットカード、通販サイト、SNS、仕事関係の連絡先にキャリアメールを登録している人は、申し込み前にメールアドレス変更を済ませておきましょう。
電波が不安な場合はどうすればいい?
楽天モバイルの通信エリアは広がっていますが、建物内や地下、地方の一部エリアではつながり方に差が出ることがあります。
不安な人は、申し込み前に以下を確認しましょう。
- 自宅が楽天回線エリアに入っているか
- 職場や学校がエリア内か
- よく使う駅・商業施設・移動ルートで使えそうか
- 今のスマホが楽天回線に対応しているか
不安が大きい場合は、いきなりメイン回線を乗り換えるのではなく、新規契約でサブ回線として試す方法もあります。
関連記事:楽天モバイルの電波は悪い?つながりにくい原因と対策を解説
開通後に必ずやること
楽天モバイルは申し込んで終わりではありません。
開通後にやるべきことを忘れると、通話料が発生したり、キャンペーン対象外になったりする可能性があります。
1. my 楽天モバイルにログインする
まずはmy 楽天モバイルにログインし、契約状況やデータ使用量を確認できるようにしましょう。
my 楽天モバイルでは、以下の確認ができます。
- 契約状況
- データ利用量
- 請求金額
- SIM再発行
- MNP開通手続き
- オプションの確認・解約
申し込み後の管理に必須です。
2. Rakuten Linkをインストールする
楽天モバイルで通話料を節約するなら、Rakuten Linkアプリの利用が重要です。
Rakuten Linkを使うことで、国内通話が無料になります。
ただし、通常の電話アプリから発信すると30秒22円の通話料がかかります。
楽天モバイルに乗り換えたら、通話は基本的にRakuten Linkから発信する習慣をつけましょう。
3. キャンペーン条件の10秒通話を済ませる
キャンペーンを利用する場合は、Rakuten Linkから10秒以上の通話を忘れずに行いましょう。
開通後すぐに実施しておけば、後から忘れるリスクを減らせます。
4. 不要なオプションを確認する
申し込み時にオプションを追加した場合は、必要かどうか確認しましょう。
無料期間があるオプションでも、期間終了後は月額料金が発生することがあります。
使わないオプションは早めに解約しておくと安心です。
よくある質問
ここでは楽天モバイルの申し込みについてよく質問に上がる内容についてまとめてみましたので家訓インしてみましょう。
Q. 楽天モバイルの申し込みにかかる時間は?
必要なものがそろっていれば、申し込み入力自体は20〜30分程度で進められます。
ただし、本人確認やMNPの状況によって開通までの時間は変わります。
Q. eSIMならすぐ使える?
eSIMは物理SIMの郵送を待たずに開通できるため、対応機種であれば早く使い始めやすいです。
ただし、本人確認やMNP手続きの状況によっては、すぐに開通できない場合もあります。
Q. MNPワンストップならMNP予約番号はいらない?
乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、基本的にMNP予約番号は不要です。
ただし、対応していない会社からの乗り換えや、手続きがうまく進まない場合はMNP予約番号が必要になることがあります。
Q. 楽天モバイルに乗り換えたら今の携帯会社は自動解約される?
MNP乗り換えの場合、楽天モバイルの開通手続きが完了すると、元の携帯会社の回線は基本的に自動解約されます。
電話番号を引き継ぎたい場合は、先に今の携帯会社を解約しないようにしてください。
Q. キャンペーンのポイントはいつもらえる?
キャンペーンによって異なります。
多くの場合、利用開始とRakuten Linkの利用が確認された後、数カ月後に分割で付与または受け取り通知が届きます。
ポイントには有効期限があるため、受け取り通知や付与時期を必ず確認しましょう。
Q. 店舗とオンライン、どちらで申し込むのがおすすめ?
ポイント還元やキャンペーン重視なら、オンライン申し込みがおすすめです。
一方で、スマホ設定や本人確認に不安がある人は、店舗で相談しながら進める方法もあります。
ただし、店舗とオンラインでキャンペーン条件が異なる場合があるため、申し込み前に確認しましょう。
申し込み前の最終チェックリスト

楽天モバイルに申し込む前に、以下を確認してください。
準備するもの
- 楽天IDを用意した
- 本人確認書類を用意した
- 支払い方法を用意した
- 申し込み住所と本人確認書類の住所が一致している
- 今使うスマホが楽天モバイルに対応している
MNP乗り換えの確認
- 電話番号を引き継ぐ場合は「MNP乗り換え」を選ぶ
- 乗り換え元がMNPワンストップ対応か確認した
- MNP予約番号を使う場合、有効期限が7日以上残っている
- 乗り換え元の名義と楽天モバイルの契約名義が一致している
- 今の携帯会社を先に解約していない
SIMタイプの確認
- eSIMを選ぶ場合、スマホがeSIM対応である
- 物理SIMを選ぶ場合、到着まで数日かかることを理解している
- 開通作業はWi-Fiが使える場所で行う予定にしている
キャンペーンの確認
- 使いたいキャンペーンを決めた
- エントリーが必要な場合、申し込み前に済ませた
- 楽天IDを間違えていない
- Rakuten Linkで10秒以上通話する条件を理解している
- ポイント受け取り通知を確認する予定にしている
ここまで確認できていれば、申し込み準備はほぼ完了です。
まとめ:楽天モバイルは準備してから申し込めば初心者でも進めやすい
楽天モバイルの申し込みは、流れを知っていれば難しくありません。
大切なのは、申し込み画面に入る前に以下を確認しておくことです。
- 楽天ID
- 本人確認書類
- 支払い方法
- スマホの対応状況
- MNPワンストップの対応可否
- eSIMか物理SIMか
- キャンペーンのエントリー条件
- Rakuten Linkの利用条件
特に、キャンペーンを使う場合は「申し込み前のエントリー」と「開通後のRakuten Link通話」を忘れないようにしましょう。
楽天モバイルは、毎月のスマホ代を見直したい人、データ使用量にムラがある人、楽天ポイントを活用したい人にとって選びやすいサービスです。
申し込みに必要なものがそろっているなら、公式サイトから手続きを進めてみましょう。

