「LIBMOに申し込みたいけれど、何を準備すればいいかわからない」「番号を引き継いで乗り換えるには何をすればいいの?」と悩んでいませんか。
LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが提供するドコモ回線の格安SIMで、なっとくプラン20GBが月額1,991円(税込)という大容量帯での価格競争力が評価されているサービスです。申し込みはすべてオンラインで完結しますが、MNP乗り換えの場合は事前にMNP予約番号を取得していないと手続きが途中で止まるという落とし穴があります。
また2026年3月には本人確認方法が変更されており、旧来の手順とは異なる点があるため注意が必要です。
この記事では、LIBMOへの申し込みから開通までの全手順を、新規契約とMNP乗り換えの両パターンで解説します。準備するものから費用・現行キャンペーン・よくある疑問まで2026年5月時点の最新情報をもとにまとめていますので、申し込み前の確認にそのままお使いください。
この記事でわかること
- LIBMOの申し込みに必要なもの(本人確認書類・支払い方法)
- 新規契約とMNP乗り換え、それぞれの申し込みステップ
- MNPワンストップ非対応のためMNP予約番号が必要な理由と取得方法
- 2026年3月から変更された本人確認方法の注意点
- 初期費用・解約金の正確な金額
- 2026年5月時点で申し込み前に確認すべきキャンペーン情報
この記事はこんな人向けです
- LIBMOへの申し込みを今すぐしようとしている人
- ドコモ・au・ソフトバンクなどから番号を引き継いで乗り換えたい人
- 格安SIMの申し込みが初めてで、何を準備すればいいかわからない人
スマホや格安SIMの専門知識がなくても読み進められるよう、手順ごとに理由とポイントを補足しています。
また、申し込みを進める前にLIBMOに関する基礎情報などを改めて確認したい方は下記の関連記事を読んでいただくことをオススメします。
結論を先にお伝えします
LIBMOの申し込みはすべてオンラインで完結し、慣れていれば所要時間は15〜30分程度です。
ただしLIBMOはMNPワンストップ非対応(2026年5月時点)のため、番号を引き継いで乗り換える場合は「MNP予約番号」を事前に取得してから申し込みに進む必要があります。この点を知らずに申し込みを始めると手続きが途中で止まります。
また2026年3月から本人確認方法が変更されており、マイナンバーカードを使った公的個人認証(JPKI)が主要な確認方法になっています。この2点を事前に把握しておくことが、スムーズな申し込みのカギです。
申し込み前に準備するもの
申し込みをスムーズに進めるために、以下のものを手元に揃えてから開始してください。手順の途中で書類を探し始めると時間がかかり、セッションがタイムアウトするリスクもあります。
全員共通で必要なもの
本人確認書類(以下のいずれか1点)
2026年3月の携帯電話不正利用防止法の改正に伴い、Web申し込みでの本人確認方法が変更されています。現在はマイナンバーカードを使った公的個人認証(JPKI)が主要な確認方法です。マイナンバーカードをお持ちの方はあらかじめ手元に用意しておくことを推奨します。
- マイナンバーカード(公的個人認証・推奨)
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- 健康保険証
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 身体障がい者手帳
- 運転経歴証明書
※本人確認書類に記載の住所と申し込み住所が異なる場合は、補助書類が別途必要になります。
支払い方法
- クレジットカード(推奨)
- 口座振替(銀行口座情報が必要)
メールアドレス
申し込み確認・開通通知の受け取りに使用します。ドコモの@docomo.ne.jpなどのキャリアメールは、乗り換え後に使えなくなります。Gmail・Yahooメールなどのフリーメールアドレスを使用してください。
MNP乗り換えの場合に追加で必要なもの
MNP予約番号
LIBMOはMNPワンストップ非対応(2026年5月時点)のため、現在契約している携帯会社からMNP予約番号を事前に取得する必要があります。MNP予約番号には有効期限(取得日を含め15日間)があるため、取得後は速やかに申し込みに進んでください。
主要キャリアのMNP予約番号の取得方法は以下のとおりです。
| キャリア | 取得方法 |
|---|---|
| ドコモ | My docomo・ドコモインフォメーションセンター(151)・ドコモショップ |
| au | My au・auお客さまセンター(0077-7-111)・auショップ |
| ソフトバンク | My SoftBank・ソフトバンクカスタマーサポート(0800-100-5000)・ソフトバンクショップ |
| ワイモバイル | My Y!mobile・ショップ窓口 |
| 楽天モバイル | my楽天モバイル(アプリ・Web) |
※MNP予約番号の取得は無料です。
申し込み前に知っておくべき費用
初月の請求額は月額料金より高くなります。想定外の請求を避けるために、事前に費用の全体像を把握しておきましょう。
初期費用
| 費用の種類 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,300円 | SIM1枚ごとに発生 |
| SIM発行手数料 | 433円 | SIM1枚ごとに発生 |
| 初期費用合計 | 3,733円 | 初月の月額料金に合算して請求 |
たとえばなっとくプラン3GB(月額980円・税込)を新規申し込みした場合、初月の請求額の目安は月額980円+初期費用3,733円=合計4,713円(税込)です。翌月以降は選んだプランの月額のみになります。
解約金・MNP転出手数料
2026年3月26日の約款改定により、解約金(違約金)は利用料金1ヶ月分相当に改定されています。MNP転出(他社へ番号を持ち出す)の手数料については、公式サイトの最新情報をご確認ください。
物理SIMとeSIM、どちらを選ぶべきか
2026年3月26日からLIBMOはeSIMに対応しました。申し込み時に物理SIM(SIMカード)またはeSIMを選択できます。どちらを選ぶかで開通までの時間が大きく変わります。
| 項目 | SIMカード(物理SIM) | eSIM |
|---|---|---|
| 開通までの時間 | 配送に2〜5営業日程度 | 申し込み後最短当日 |
| 手続き | 届いたSIMを端末に差し込む | QRコード・アプリで設定 |
| 向いている人 | 端末がeSIM対応か不明な人・SIMカードに慣れている人 | 今すぐ使いたい人・デュアルSIM活用したい人 |
eSIMを選ぶ場合の注意点
eSIMを選択する前に、使用する端末がeSIMに対応しているかどうかを確認してください。
- iPhoneの場合:iPhone XS以降がeSIM対応です(設定>一般>情報でeSIM欄の有無を確認)
- Androidの場合:機種によって対応状況が異なります。メーカーの公式ページまたは端末の設定画面で確認してください
新規契約の申し込み手順
今使っている電話番号を引き継がない場合(新しい番号で契約する場合)の手順です。
LIBMOへの申し込みはすべてオンラインで完結します。申し込み画面の流れに沿って進めるだけですが、各ステップで確認すべきポイントを解説します。
ステップ1:プランを選ぶ
LIBMO公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンから手続きを開始します。まず契約するプランを選択します。
なっとくプラン(音声SIM)の料金一覧(2026年5月時点)
| プラン | 月額料金(税込) | こんな人向け |
|---|---|---|
| 3GB | 980円 | ほぼWi-Fi環境で使う軽量ユーザー |
| 8GB | 1,518円 | SNS・動画を週に数回利用する人 |
| 20GB | 1,991円 | 最もコスパが高い。外出先でも動画を見る人 |
| 30GB | 2,728円 | テザリング併用でも余裕のある容量が欲しい人 |
| 60GB | 3,960円 | 大容量で使い放題に近い感覚で使いたい人 |
※上記は音声SIM(通話できるSIM)の料金です。データSIMの料金はLIBMO公式サイトでご確認ください。
プラン選択に迷う場合は、直近3か月のデータ使用量を確認し、その平均値より少し多めの容量を選ぶと余裕を持って使えます。1ランクUPキャンペーン(後述)を利用する場合は8GB・20GB・30GBが対象です。
ステップ2:SIMタイプを選ぶ
前述の比較表を参考に、物理SIMまたはeSIMを選択します。急いでいない場合は物理SIMでも問題ありません。eSIMを選ぶ場合は端末の対応状況を先に確認してください。
ステップ3:必要事項を入力する
氏名・住所・生年月日・メールアドレス・支払い情報を入力します。キャリアメールアドレスではなくGmailなどのフリーメールを使用してください。
ステップ4:本人確認を行う
マイナンバーカードを使った公的個人認証(JPKI)、またはアップロード方式で本人確認を行います。2026年3月以降に変更された手順が適用されています。最新の手順はLIBMO公式サイトの「本人確認手続きについて」ページで事前に確認しておくことを推奨します。
ステップ5:申し込み内容を確認して送信する
プラン・料金・初期費用を最終確認してから送信します。申し込み完了後、登録したメールアドレスに確認メールが届きます。
ステップ6:SIMが届いたら開通手続きをする
- SIMカードの場合:SIM到着後にMy LIBMOのページから開通手続きを行います。
- eSIMの場合:申し込み完了後にメールで届くQRコードを使って端末に設定します。最短当日に使い始められます。
MNP乗り換えの申し込み手順(番号を引き継ぐ場合)
現在の電話番号をそのままLIBMOに持ち込む場合の手順です。新規契約との最大の違いは「申し込み前にMNP予約番号の取得が必要」という点です。
重要:LIBMOはMNPワンストップ非対応(2026年5月時点)
LIBMOはMNPワンストップ制度に対応していません。
MNPワンストップとは、乗り換え先のサービス1か所だけで手続きが完結する仕組みです。ahamoやLINEMOなど対応サービスではMNP予約番号が不要ですが、LIBMOは非対応のため、従来の「MNP予約番号方式」での手続きが必要です。
| 項目 | MNP予約番号方式(LIBMO) | MNPワンストップ(非対応) |
|---|---|---|
| 乗り換え前の手続き | 現在のキャリアでMNP予約番号を取得する必要あり | 不要 |
| 手続きの場所 | 乗り換え元+乗り換え先の2か所 | 乗り換え先のみ |
| 有効期限の管理 | 必要(15日間) | 不要 |
MNP乗り換えの流れ
ステップ1:現在の携帯会社でMNP予約番号を取得する
前述の取得方法(キャリア別の表)を参照してください。MNP予約番号の有効期限は取得日を含め15日間です。SIMカードを選んだ場合は配送に2〜5営業日かかるため、有効期限が残り10日未満の状態での申し込みはリスクがあります。余裕を持ったタイミングで取得・申し込みを行ってください。
ステップ2:LIBMO公式サイトで「MNP乗り換え」を選択して申し込む
申し込み画面で「MNP(番号移行)」を選択し、取得したMNP予約番号・現在の電話番号・有効期限を入力します。
ステップ3:必要事項の入力・本人確認を行う
新規契約と同様の手順で情報を入力し、本人確認を行います。
ステップ4:SIMが届いたら開通手続きをする(SIMカードの場合)
SIMが届いたらMy LIBMOから開通手続きを行います。開通手続きを完了した時点で、元のキャリアの回線が自動的に解約されます。開通前に引き続き元のキャリアの回線を使えることを確認してから手続きを進めてください。
ステップ5:APN設定を行う
SIMを差し替えた後、スマホのAPN(アクセスポイント名)設定が必要です。LIBMO公式サイトにAPN設定の手順が機種別に掲載されていますので、自分の端末に合った設定を確認してください。設定が完了するまでモバイルデータ通信は使えません。
申し込み前に確認すべきキャンペーン(2026年5月時点)
申し込みのタイミングで受け取れる特典が変わります。手続きを始める前に現在開催中のキャンペーンを確認しておきましょう。
最大1万円相当還元キャンペーン
LIBMOを新規で契約した方向けに、対象プランに応じて最大10,000円相当のTLCポイントが付与されます。ポイントは月額料金の支払いに充当できるため、初期費用の実質負担を抑えられます。
- 対象プラン:なっとくプラン 3GB・8GB・20GB・30GB
- 対象外:なっとくプラン60GB・ゴーゴープランなど
1ランクUPキャンペーン
対象プランで新規申し込みをすると、月額料金はそのままで最大6か月間1ランク上のプランが利用できます。たとえばなっとくプラン20GBを申し込むと、6か月間は30GBのプランとして使えます。
- 対象プラン:なっとくプラン 8GB・20GB・30GB
- 期間:新規申し込み後最大6か月間
かけ放題割引キャンペーン
新規またはMNPで申し込み時にかけ放題オプションを契約すると、最大3か月間かけ放題オプションの月額料金が最大550円(税込)割引になります。
- 条件:新規またはMNP申し込みと同時にかけ放題オプションを契約すること
- 注意:LIBMOの契約後にかけ放題オプションに加入した場合は適用されません
LIBMO×光セット割
対象のインターネット回線を契約している場合、LIBMOの月額料金が永年220円(税込)割引になります。家族で複数回線を契約している場合は最大5回線分(月額最大1,100円)まで適用されます。
- 対象プラン:なっとくプラン・ゴーゴープラン(全コース)
スマホ大特価セール
対象端末を音声通話SIMと同時購入すると、最大23,000円相当のTLCポイントが還元されます。端末の購入も合わせて検討している方向けの特典です。
お友達紹介プログラム
LIBMOを利用中の方から紹介を受けて申し込むと、1人につき5,000円相当のTLCポイントが付与されます。紹介者・被紹介者の双方がポイントを受け取れます。
※キャンペーン内容・期間・条件は変更になる場合があります。申し込み前に必ずLIBMO公式サイトで最新情報を確認してください。
申し込み時の注意点まとめ
手続きを始める前に、見落としやすい5つのポイントを確認してください。
本人確認方法が2026年3月に変更されている
携帯電話不正利用防止法の改正に伴い、Web申し込みでの本人確認方法が変更されました。現在はマイナンバーカードを使った公的個人認証(JPKI)が中心です。申し込み前に公式サイトの「本人確認手続きについて」ページで最新の手順を確認してください。
MNP予約番号の有効期限(15日間)に注意する
MNP予約番号は取得日を含め15日間が有効期限です。SIMカードを選んだ場合は配送に2〜5営業日かかります。有効期限が残り少ない状態での申し込みは、SIM配送中に期限が切れるリスクがあります。余裕を持ったタイミングで取得・申し込みを行いましょう。
初月の請求は月額料金より高くなる
初月は日割り計算の月額料金に、契約事務手数料3,300円(税込)とSIM発行手数料433円(税込)が加算されます。なっとくプラン3GBを申し込んだ場合の初月の目安は4,713円(税込)程度です。翌月以降は選んだプランの月額のみになります。
使用端末のSIMロック解除・対応周波数を確認する
他社のスマホをそのまま使う場合、SIMロック解除が必要なケースがあります。LIBMOはドコモ回線のため、ドコモの周波数帯(Band 1・3・19など)に対応している端末での利用が安定します。端末の対応状況は事前に確認してください。
キャリアメールは乗り換え後に使えなくなる
ドコモの@docomo.ne.jpなどのキャリアメールは、乗り換え後は基本的に使えなくなります。重要な連絡先にはGmailなどのフリーメールアドレスへの変更を、申し込み前に済ませておきましょう。
よくある質問(FAQ)
ここからはLIBMOへの申し込みを進める上でよく出てくる質問に対する回答をまとめて紹介していきます。
Q1. LIBMOの申し込みはスマホから手続きできますか?
できます。LIBMOの申し込みはすべてオンラインで完結しており、スマートフォンのブラウザから手続きが可能です。マイナンバーカードを使った本人確認(JPKI)もスマホで行えます。ただしeSIMを選択する場合は、端末がeSIM対応かどうかを事前に確認してからお申し込みください。
Q2. MNP乗り換えをすると電話番号は変わりますか?
変わりません。MNP(モバイルナンバーポータビリティ)は今使っている電話番号をそのまま新しいキャリアに持ち込む制度です。ただし、MNP予約番号の有効期限(15日間)が切れると番号移行の手続きをやり直す必要があるため、取得後は速やかに申し込みに進んでください。
Q3. 申し込み後、実際に使えるまでどのくらいかかりますか?
SIMカードを選んだ場合は、申し込みから開通まで最短で3〜7営業日程度が目安です(審査・配送・開通手続きの合計)。eSIMを選んだ場合は、審査通過後にプロファイルをダウンロードするだけで最短当日から利用できます。急いで乗り換えたい場合や、MNP予約番号の有効期限が迫っている場合は、eSIMの選択が有効です。
まとめ:LIBMOの申し込みはこの順番で進めよう
LIBMOへの申し込みは、準備を整えてから始めればオンラインで完結するシンプルな手続きです。ただしMNP乗り換えの場合は「MNP予約番号の事前取得」が最大のつまずきポイントになります。
申し込みの流れを整理すると以下のとおりです。
- プランを選ぶ(20GBが最もコスパに優れる。eSIMか物理SIMかも決めておく)
- 本人確認書類・支払い情報を手元に用意する(マイナンバーカード推奨)
- MNP乗り換えの場合は現在のキャリアからMNP予約番号を取得する(有効期限15日間に注意)
- LIBMO公式サイトから申し込みを開始する
- 本人確認を完了させる(2026年3月変更後の手順を公式サイトで確認する)
- SIM到着後・eSIM即時開通後に開通手続き・APN設定を行う
2026年5月時点では最大1万円相当還元キャンペーン・1ランクUPキャンペーン・かけ放題割引キャンペーンなど複数のキャンペーンが開催されています。申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認し、お得なタイミングで手続きを進めてください。

